熱燗に合う酒のあて 味付けしみこむ女将の手料理「どんごい煮しめ」

いつもお読みいただきありがとうございます。湯田川温泉 理太夫旅館 若女将です。

春に採れた山菜を冬に食べるため塩漬けにした保存食のイタドリを一晩塩出しをしてから油炒めでしっかりと味を染み込ませた歯応えサクサクのお料理です。味付けは甘じょっぱく田舎の懐かしさが日本酒の熱燗によく合うそうです。私はご飯がすすみます。

レシピのない女将の手料理、冬のお献立「どんごいの煮しめ」です。(母の料理は見て食べて学べってことですかね)

んだば、まだの~ -若女将-

湯田川温泉 理太夫旅館
〒997-0752 山形県鶴岡市湯田川乙51
ご予約 0235-35-2888

おふくろの味 日本酒に合う 湯田川温泉で女将の手料理「どんごい」

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春に塩漬けされた「どんごい」の塩出し中です。ドンゴイは鶴岡の通称なのかな?母(女将)はスカンポと呼んでいたそうで所変われば呼び名も変わる春の山菜イタドリです。

ー塩出しー
水にちょっぴり塩を入れてドンゴイを浸して一晩おいて戻します。一度で戻らなければ真水に浸して水替えを繰り返す、この辺はかなりアバウトな感じです。女将の料理は積み重ねの経験ですからレシピは至ってこんなもんですw
ー煮しめー
ドンゴイ・油揚げ・薩摩揚げなどを油炒めにして砂糖と醤油で味を調えます。
冬のお食事に並ぶ鶴岡の郷土料理「どんごいの煮しめ」です。お客様はおふくろの味で日本酒に合うと言ってました。

んだば、まだの~ -若女将-

湯田川温泉 理太夫旅館
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郷土料理の物語「胡麻豆腐のあんかけ」

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山形の庄内地方で祭事に欠かせないお料理が「胡麻豆腐のあんかけ」です。
精進料理の胡麻豆腐に季節の香を添えてたっぷりの餡をかけること、と教えられました。
餡の材料となる葛粉が京都から北前船で運ばれ貴重とされた時代に、葛粉を練って餡をたっぷりとかけて客人にもてなしの心を表したとされます。
胡麻豆腐のあんかけは通年を通して御膳に並ぶ郷土料理です。昔から伝わる心粋をどうぞ召し上がってください。

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